AED Rental
AEDレンタルサービス
身近に備えることで
救える命があります
心停止を起こした傷病者に対して、迅速な心肺蘇生とAEDの使用を行うことが、命をつなぐカギとなります。大同警備保障では「AEDが普及することで多くの命が助かる」との考えからAEDの販売・レンタルを取り扱っています。
AEDとは
電極パッドを通じて、心臓に電気ショックを与える医療機器です。心臓が正しいリズムで脈打てなくなる心室細動や心室頻拍が起きたときに使用します。AEDが必要となる心室細動や心室頻拍は、誰にでも起こりうることです。
AEDレンタルのメリット
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AEDのバッテリや電極は使用期限があります。レンタルプランには、本体はもちろん消耗品の交換費用も含まれています。
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オンライン管理サービス対応機種の場合、毎日行われるセルフテストの結果をサーバーに自動送信。稼働状況のレポートも可能です。
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万が一の時もAEDを冷静に使用できるように、使用方法や心肺蘇生法などをいつでも学ぶことができるweb講習を用意しています。
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心臓専門の医療機器メーカー・日本ライフライン社のAEDをはじめ、豊富なラインナップの中からお客様に合った機種をご提案します。
どうしてAEDが必要なの？
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救急車の到着までに、平均８分かかるといわれています。(消防庁平成30年消防白書)心臓が痙攣して1分経過するごとに、生存率は7～10％低下するとされています。3～4分以上経過すると、脳の回復が困難になるといわれています。もしものときに、ためらわずに救命措置ができるよう、AEDを備え付けつけておくことが重要です。
AEDの使い方
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❶
電源を入れる電源スイッチを右方向へスライドさせ、カーディアックレスキューを起動させます。
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❷
電極パッドを貼る電極パッドのイラストと同様の位置へ電極パッドを貼ります。
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電気ショックを行うカーディアックレスキューの音声案内に従い電気ショックが必要な場合は、除細動ショックボタンを押します。
取扱機種
カーディアックレスキューRQ-6000
・カバーを開け電源を入れたら、音声とランプが操作を教えてくれます。
・電気ショック後の心肺蘇生(肋骨圧迫)のコーチング機能があります。
・１日１回、全自動で機能をチェックします。
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